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第151回足利トーストマスターズクラブ例会報告

  • 執筆者の写真: Mieko Arakawa
    Mieko Arakawa
  • 2023年11月12日
  • 読了時間: 2分

日時:2023年10月21日(土)15:00~16:45

会場:足利市生涯学習センター301号室

参加者:8名


9月に節目となる第150回目の例会を行いましたが、第200回に向けて新たなスタートとなる第151回目の例会は、10月はハロウィンの月ということもあり、参加者は全員、仮装をし、お菓子を用意しての参加でした。


○今日のワード  methodical (秩序だった、きちょうめんな)


◯テーブルトピックセッション(担当:Fさん)

Q1 あなたが幽霊を見たり、幽霊にあったりしたことはありますか?

A1 幽霊に会ったことはないが、亡くなった両親が夢の中に出てきたことはある。  


Q2 あなたは霊魂を信じますか?

A2 亡くなった夫の霊に会うと感じることがある。


Q3 先祖に会えるとしたら、誰に会いたいですか?

A3 両親に会いたい。


Q4 生まれ変われるとしたら、何をしたいですか?

A4 マニュアルの自動車免許をとりたい。


Q5 天国に行く前に、何が一番したいですか。

A5 死んだ後も人生があることを信じているので、特にやりたいことはない。


Q6 幽霊を見たことがありますか?

A6 不幸なことに見たことはないが、今、(仮装の)マエストロやデビル、ロッキーを見ている。


○30秒スピーチ

 Nさんが、「おそるべし、中学生!」というタイトルで、市内中学校英語スピーチコンテストの審査員を依頼され、19名のスピーチを聴いたが、皆素晴らしく感嘆したとスピーチしました。


○Prepared Speech Session

Yさんが、「愛を伝える5つの方法」とタイトルで、ステレオの贈り物をめぐるダンナさんとのやりとりや、キャラ弁をめぐる娘さんとのやりとりを基に、人によって効果的な愛の表現方法は異なるので、そのことを理解したうえで愛を伝えることが大事だ、とスピーチしました。


○Evaluation Session

 KさんがYさんのスピーチについて論評しました。その内容は「笑顔でスピーチしている点、インパクト大のジェスチェアについて高く評価できる。今後の課題としては、声やアクションがスピーチの後半で小さくなるので、その点を改善すべきだ」というものでした。


○Workshop

 ハロウィン特別企画として、仮装コンテストと、“Quiz or Treat“ということで英語のクイズを皆で出し合いました。仮装コンテストの優勝者とクイズの正解者には、参加者が事前に用意したお菓子がプレゼントされました。仮装コンテストはマエストロに扮したKさんが優勝しました。仮装の様子は写真をご覧ください。ハロウィンらしく、とても華やかで楽しい例会になりました。



足利トーストマスターズクラブでは、原則として毎月第3土曜日に足利市生涯学習センターにて例会を行っています。興味のある方はぜひ一度参加してみてください!


 
 
 

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