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第127回 足利トーストマスターズクラブ例会

  • 執筆者の写真: Mieko Arakawa
    Mieko Arakawa
  • 2021年11月21日
  • 読了時間: 2分

2021年10月16日(土) @足利生涯学習センター301号室


○今日のワード  indispensable(不可欠な、なくてはならない、必須の)


○テーブルトピックセッション(担当:Kさん)

 

① Q:あなたにとって最も印象に残っている記念日やイベントは何ですか?

A:2年に1回の、家族10人による旅行です。(Yさん)

② Q:10年後の足利はどんな街になってほしいですか?

A:安心、安全で住みやすい街、また、若い人のために大企業を誘致してほしい。(Nさん)

③ Q:今後の10年間であなたはどうなりたいですか?

A:10年後も生きていたい。(Fさん)

④ Q:あなたの理想やモットーは何ですか?

A:若いころからの理想は物理学により公害をなくすことでした。しかし、大学で詳しい勉強をしているうちに、今の物理学でわかっていることを後進に伝えようと教師になった。(HTさん)

⑤ Q:今後10年間で何が一番進化しますか?


A:携帯電話や電気自動車だと思います。(KTさん)


○スピーチ

① Understanding Vocal Variety/ German Life (Yさん)

ドイツでの居住体験に基づいたスピーチで、ドイツの景色の美しさ、ドイツ人の人間性の素晴らしさが伝わってきました。私もドイツに住んでみたいと思いました。

② One Step Forward (Nさん)

Guidance Committeeを組織し、クラブ再活性化に全員で取り組もうという熱い思いを、“One Step Forward(もう一歩前へ)”というタイトルに込めた熱いスピーチでした。


○論評

 ①YさんのスピーチをHTさんが論評しました。声の強弱やスピードに変化をつけた点がよく、また構成がとてもしっかりしたスピーチだった、との論評でした。

 ②NさんのスピーチをFさんが論評しました。クラブの再活性化という主張がとても明確でわかりやすく、スピーチの目的は十分に達成された、との論評でした。


○ワークショップ

 今回はHalloween special meetingということで、メンバーの多くはHalloween costumeで参加し、それぞれHalloween treatを用意しました。「お金と愛のどっちが大事?」とか「今までで一番恥ずかしかったことは?」などといった変わった質問をお互いにし、最後に事前に用意していたTreatを交換しました。Halloweenらしく、とても楽しかったです。

○例会を振り返って

 出席者は7名と少なかったのですが、まもなくハロウィーンということもあり、メンバーの多くが仮装して参加しました。今月のスローガンである“One Step Forward“(もう一歩前へ)のもと、とても華やかな雰囲気で行われた例会でした。

 

♡足利トーストマスターズクラブでは、メンバーを募集中です。1度、見学にいらっしゃいませんか?連絡、お待ちしています。

 
 
 

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